岡田コウ先生の作品はNTR趣味とロリ趣味の両方が必要な高難易度

岡田コウ先生の漫画は、基本的にロリ属性です。
大体JCあたりの女の子が主人公になっている場合が多い。
そして、絵柄もとてもかわいくて、親しみやすいので、かがみふみを先生的な、ラブな恋愛が描かれてる・・と思いがち。
実際、そういったラブラブな作品も多数描いてきています。
そうした、砂糖菓子のような作品の中に、すっと毒をしのばせるのが岡田コウ先生の単行本の特徴。
中でもこの「好きで好きで、すきで」は鬱展開の作品がちょっとだけ入っていて、NTR属性のない人からは大いに不評を買ったようです。
なかなかいないですよね、ロリ属性でなおかつNTR属性なんて。
幸い自分は両方の属性を持っているみたいなので、この単行本、とても素晴らしいと思っています。

この単行本の中でNTR的作品は「ふたごころ」という連作。
この作品の中では、お兄ちゃん大好きな果澄ちゃんが、お兄ちゃんとキスしているところをお兄ちゃんの友人に写メされてしまい・・
というストーリー。

それにしても岡田コウ先生の描く、女の子が気持ちよくて蕩けている顔は、ほんとに可愛いしそそりますね。

最近では上下2巻の大作「せんせいと、わたしと。」を上梓した岡田コウ先生。
小さな女の子の恋愛のモラルとアンモラルについて、問いかけていく作品をこれからも生み出していくのでしょう。